運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2018-12-05 第197回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号

これは、お手元の資料に、その事業の内容、概略がありますけれども、支給要件として、六十五歳以上の老齢基礎年金受給者であること、2、前年の公的年金収入金額とその他の所得合計額が、老齢基礎年金満額約七十八万円、つまり月額六万五千円以下であること、そして同一世帯全員市町村民税非課税であること、こういうふうにあります。  

白石洋一

2013-12-06 第185回国会 衆議院 厚生労働委員会 第13号

第四に、配偶者支援金支給は、支援給付を受ける権利を有する特定配偶者に対して行い、その額は、老齢基礎年金満額の三分の二相当額といたします。また、配偶者支援金財源は、全額国費で措置することといたしております。  なお、この法律は、平成二十六年十月一日から施行することとしております。  以上が、この法律案提案理由及び内容概要であります。  

高階恵美子

2013-12-03 第185回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号

第四に、配偶者支援金支給は、支援給付を受ける権利を有する特定配偶者に対して行い、その額は、老齢基礎年金満額の三分の二相当額といたします。また、配偶者支援金財源は、全額国費で措置することといたしております。  なお、この法律は、平成二十六年十月一日から施行することとしております。  以上がこの法律案提案理由及び内容概要であります。  

高階恵美子

2012-11-15 第181回国会 衆議院 本会議 第5号

本案は、高齢者障害者等生活を支援するため、年金収入等が一定の基準以下の老齢基礎年金受給者等に対し、福祉的な給付として年金生活者支援給付金支給しようとするものであり、  第一に、前年の年金収入等老齢基礎年金満額を勘案した額以下である等の要件に該当する老齢基礎年金受給者に対し、保険料納付済み期間及び保険料免除期間基礎とした老齢年金生活者支援給付金支給することとし、所得基準を一定程度上回る

長妻昭

2012-07-09 第180回国会 衆議院 予算委員会 第26号

その内容は、三党の確認書で、六十五歳以上の老齢年金受給者障害基礎年金遺族基礎年金受給者を対象とするということ、給付額月額五千円を基本として保険料を納付した期間に応じて決定する、また、保険料免除を受けた期間がある低所得高齢者に対しては、老齢基礎年金満額の六分の一を基本とする給付を別途行うということになっています。

小宮山洋子

2012-06-26 第180回国会 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第22号

保険料免除期間がある低所得高齢者に対しては、これはもともと政府案にも提案されておりましたが、老齢基礎年金満額の六分の一を基本として給付を行う、これはそのまま残っているわけでございます。  したがいまして、先ほどの定率加算とこの二つが支給される、こういうことになっております。  

西博義

2007-11-28 第168回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号

実際、単身の高齢世帯生活保護費都市部では月額約八万円となっておりまして、老齢基礎年金満額支給月額六万六千円を上回っているのが現状でございます。  もちろん、生活保護費年金は一概に比較できるものではございません。年金受給者から見ますと、地道に四十年間納めてきた、生活保護費より受給額が少ないという現状に心情的に割り切れない部分が残るのもわかる気がいたします。  

古屋範子

  • 1